学ぶとは?

 

「どうやったら治るのか教えてください!」

たまに、同業者の方が訪ねて来てくれることがあります。

同じ仕事をしている人に頼られるのはうれしい。

今よりよい技術を得たい、

気持ちもとてもわかる・・・けど、
何か引っかかるものがある。

学ぶって、そもそも何なのか

インターネットが発達してから、手技療法の世界も変わりました。

昔は秘伝だった技術も、情報化の中で一般人にも学びやすくなり、一言で言えば、
授業料を払えば技術を学べる時代になりました。

治し方を教えてもらうのが勉強だと思う人が増えたように思います。

 

でも・・それは違う。本当は、治し方を考えるのが勉強 

治し方を考えるの上での試行錯誤が、その人の施術者としての力になる。

つまり、治せるようになるという結果はそれほど重要ではなく、治し方を考えるという過程が本当の身体を学ぶということだと思います。

そこで培われた感覚や、経験がその人の力になる。

私は、そんな風に考えています。

 

 

 

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