子供さんのオスグットが治らない2つの理由。

息子のオスグッド病がいつまでたっても治らないんです!

というご相談が後をたちません。
きちんと条件を整えてあげれば、オスグッドの改善はそんなに難しくないんです。

治らない理由は、大きく分けて2つあります。

 

①パッシブケアの失敗

パッシブケアとは、受け身の治療のこと。

つまり、これは、現在通っている治療院の施術がそもそも効いていなかったり、
逆に慢性化させてたりするということ(これがとても多い)

まず、オスグッド病は効果のある施術の場合3回もやれば劇的に症状は軽減します。

それ以上の回数をかけて、あまりかわっていないようであれば効果がないと判断し、
オスグッド病専門の治療院を探して通院する必要があると思います。

 

②アクティブケアの失敗

アクティブケアとは、自分でやるセルフケアのこと。
これも、よく失敗しています。

①太もものストレッチ
②オスグッド用のサポーター
③アイシング

これらは、慢性化させる可能性が非常に高いです。
上記の方法で改善する方もおられますが、その場合、
おそらくやらなくても日にち薬で回復する程度の軽症の可能性が高いです。

そして、最後に。

オスグッド病は成長期の痛みだから騙し騙しやるしかない

という間違った認識が問題です。
オスグッドはオーバーユースによる痛みの一種です。

騙し騙しやるのではなく、勇気をもって休む。または運動量を減らす。
ということが基本です。