あなたの身体はなぜ痛くなるのか

腰が痛いとか、頭が痛いとか。
脚が痺れる、呼吸がしづらいなどの痛みや自覚症状は、火災報知器のブザーのようなもの。

痛いと、その部分に何かあるように感じてしまう。
ケガの場合は傷があるけど、
慢性痛の場合は何もない。

身体には、安全のために、
無数の火災報知器が備えられている。

どこかで火事が起こっていて、
それを知らせる為に鳴っている。

ブザーは煙によく反応するので、
風向きによって鳴る場所は変わるし、
いろんな場所で同時に報知器が鳴る事もある。

「腕が上がらないし、股関節も痛い。めまいもする。」

こういう人は、身体の中で大きな火事が起こっていて、
いろんな場所の火災報知器が鳴っているだけ。

腕の関節が悪いわけでも、
股関節の軟骨が悪いわけでもない

原因はひとつ。

痛みや自覚症状を消そうとする施術や治療は、
火災報知器をオフにしようとするだけのもの。
その時は良くてもまたすぐに痛み始める。

なぜなら火事が収まってないから。
本当に大切なのは火を消すこと。
火さえ消えれば、ほとんどの症状は同時に消える。