治るために一番大切なこと。

治りづらい人を観察していると、
ほとんどの方は、順序を間違えているケースが多いのに気づきます。

つらい慢性痛を直すために、重要な要素は3つあります。

イ、適切な治療を受ける
ロ、改善を妨げている行動をさける
ハ、適度な運動

この3つの正しい順序は、下の順序です。

ロ、改善を妨げている行動をさける
イ、適切な治療を受ける
ハ、適度な運動

まず、
痛い部分への筋トレやマッサージをさけて、
体をニュートラルな状態に戻し、
適切な治療を受けて痛みがなくなったら、
適度な運動をする。

この順序でいけば、ほとんどの慢性痛は短い期間でよくなります。

一番最初の

ロ、改善を妨げている行動をさける

は、必ず、一番はじめにもってくる必要があります。
そうでなければ、
適切な治療をうけて、改善しても、またご自身で壊してしまうため、
痛みがいつまでもとれないということになりかねません。

また、

ハ、適度な運動

は、一番最後。
運動は痛みが取れてからが原則です。

多くの人は、筋肉が落ちるというのを極端に怖がり、
痛いのに無理して歩いたり、プールにかよったりします。

そして、あまり適切ではない治療をうけて、余計に悪化し、
最終的に手術というパターンがあまりにも多いんです。

まとめ

とても、シンプルなことですが、
意外に見落とされているのが、この順序です。

たくさんの人がお困りの、腰痛、肩こり、坐骨神経痛、股関節痛も、
この順序さえ守れば怖いものではありません。

なかなか治らない方は、
一度、この順序を見直してみてください。