攻める健康法と守る健康法

世の中には、いろんな健康法がありますが、
大別すると、

①攻める健康法
②守る健康法

に分けることができます。

守る健康法とは、温活のようなもの。
足湯や半身浴、断食など。外邪に侵された体を援護するためのものです。

例えば腰痛だったり、風邪だったり明らかな症状がある場合、
徹底して温めると回復が非常に早くなります。

でも、いつもそればかりしていると、今度は体を守る力が落ちてきます。

そういうときに必要なのが、
②攻める健康法です。

前回紹介した、乾布摩擦や冷水浴、適度な運動などです。
これらは、主に、東洋医学でいう外邪(寒、湿、熱、燥)に対抗するための
肺の機能を高める方法です。

しかし、これも順序が大切。
体が明らかに症状を発しているときにやると、ほとんどの場合は症状が悪化します。

症状があるときは、
守る健康法。

落ち着いてきて体に余裕があるときは、攻める健康法。

世の中のすべてに陰と陽があるように、使い分けが大切です。